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後発(ジェネリック)医薬品について

後発(ジェネリック)医薬品について

当クリニックの処方箋は、特別な場合を除き、「後発医薬品への変更不可」のコメントを付していません。

先発医薬品と後発(ジェネリック)医薬品のどちらを選択するかはご両親にお任せしますが、以下をしっかりとご理解ください。

1.先発医薬品と完全に同じものではありません。

一部のオーソライズド・ジェネリック(AG/製法も同一な先発医薬品と完全に同じ医薬品)を除き、「有効成分の含有量が同じで生物学的同等性試験を経て効果がほぼ同等であることのデータを元に国に承認されている」だけですので、実際の患者で同等かどうかは別問題です。

先発医薬品と後発(ジェネリック)医薬品

剤形にかかわらず「有効成分以外の含有成分」は様々です。
「吸収効率」「作用時間」などが先発医薬品と同等であるとの保証は完全ではなく(吸収が悪い・効果が途切れる・急激に吸収されるなどの可能性が否定できません)、味も様々で、「先発医薬品にある工夫がないので苦い」「勝手な味付けになっているので混ぜるとまずくなる」といったこともあるようです。

「剥がれやすい」「剥がれにくく剥がす際に皮膚を痛める」貼付薬(テープなど)もあるようです。

もちろん、先発医薬品と同等以上のいいものもあります。

調剤薬局ごとに採用している後発(ジェネリック)医薬品は異なりますので、「価格」のみならず「質」を重視しているかどうかは、ご自身の目でご確認ください。

特に長期に使用する児では、まず先発医薬品を試して効果と使用感を確認した後、状況に応じて後発(ジェネリック)医薬品に変更することをお勧めします。

2.同一成分薬・同系成分薬の重複にご注意ください。

同一成分でも様々な名称と剤形で処方されます。

幾つかの医療機関を併診し、
「同一成分薬が重複している(解熱鎮痛薬に多い)」
「同系成分薬が重複している(抗アレルギー剤・抗生物質に多い)」
ということが頻発しています(診察室での確認作業が大変)。ときに過量による副作用も見受けられます。

処方時に確認を怠った医師や調剤時に確認を怠った薬剤師も問題ですが、お薬手帳をきちんと持たずに複数の調剤薬局を渡り歩く患者側の責任が最も重大です。薬物相互作用による副作用の防止のためにも、お薬手帳は必ず「1冊だけ」お持ちください。

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